最近カードを何枚も申込みしませんでしたか?嫌われる多重申込。
申込み情報は他社に筒抜け!!
クレジットカード会社は多重申込者を敬遠します。
さて、唐突ですが、
あなたはここ半年の間に、クレジットカードを何件申込みしましたか?
2件?5件?それとも10件以上?
実は、この件数がとても重要です。
なぜなら、この件数が多ければ多いほど、
クレジットカードの発行が難しくなるからです。
「どういう事?なんで?」
と思われると思いますが、理由は簡単です。
過去半年以内に申込み件数が多いと、
多重申込と判断され、カード会社は発行に対して慎重にならざるを得ないからです。
(多重申込は金銭的に困っている人に多いため)
「でも申し込んだのは全部他社だし、
次に申し込む会社には、過去に申し込んだ事実は分からないはずだよね?」
と考えた方は正しいです。
そう、このご時世、個人情報にもうるさいですから、
クレジットカード会社同士が直接情報を交換し合うことはありません。
それでもなぜ申込み情報が筒抜けになってしまうのか…
それは、個人信用情報機関に、
あなたの申込みの事実が登録されるからです。
クレジットカードの申込み書には、
申込み規約として、信用機関に登録する旨が記されています。
つまり、事前に同意の上、申込みが成立するわけですね。
そして審査の際に、あなたの信用情報を閲覧し、
申込みをした事実が記載されます。
すると、クレジットカードの申込みをするたびに
申込みをした事実が増えていきますので、
後から審査する会社からは、状況が一目瞭然なのです。
しかも恐ろしいことに、その申込みの審査が通ったのか
落ちたのかも推測する事が可能なのです。
つまり、多重申込&審査に落ちる人はカード会社から
「この人あちこちで申し込んで落とされてる、
うちも審査落とした方がいいな」
と思われてしまう可能性もあるのです。
注意すべきこと
最もやってはいけない事はこうです。
審査に落ちる
↓
くやしい
↓
別の会社を申し込む
↓
審査に落ちる
↓
「なんで?」と思いまた他に申し込む
↓
多重申込の泥沼に…(審査落ちと申込みを繰り返す)
一般の方は、クレジットカードの審査に落ちると
たいていこの泥沼にはまります。
そして、申込み履歴が増えれば増えるほど、
どんどん審査に通りにくくなってしまうのです。
申し込み件数が5件を超えてくると、
かなり審査に悪影響を与えます。
個人信用情報機関の情報掲載期間を知る
「じゃあすでにたくさん申込みをしてしまったら、
もうずっと審査に通りにくくなっちゃうの?」
いいえ、そんなことありません。
クレジットカードの申込み情報は、
その情報掲載日からたいてい6ヶ月たつと見えなくなります。
そうなると、クレジットカード会社からは分からなくなります。
ですから、申込み件数が増えてしまったら、
半年あいだを空けましょう。
目安としては、申込み件数が5〜10件くらいになったら、
申込みを我慢する戦略がいいでしょう。
半年我慢するのはツライ!という人へ
「半年も待てないよ!」
「近いうちに使う用があるからクレジットカードの申込みしてるんだ!」
という声が聞こえてきそうです。
その気持ち、とてもよく分かります。
今、欲しいから申し込んでいるんですもんね。
ただ、申込み件数が10件以上の場合は待った方がいいです。
そうでない方は、僕がお勧めするフリーター、パート、派遣社員でも申込みOKのカードを試してみてください。
それでだめだったら、半年待つ事をお勧めします。
